28日でちょうど8ヶ月になるパピヨンです。先日、動物病院にシャンプーに行った折、丈夫に育っているか確認したくて健康診断をお願いしました。すると、大泉門がまだひらいており、水頭症の可能性もあるといわれました・・・
大変詳しく説明してくださる先生で、チワワには大泉門が開いているものもいるが、パピヨンはそのような犬種ではないこと、1歳を過ぎると塩分を抑えた食事に変えて様子を見ることなど教えてくださいました。
そして、血液検査もしてくださったのですが、動揺してうまく理解できませんでした。
そこで、教えていただきたいのですが、CPK値が200を超えているので・・・とおっしゃったのですが、CPKとは人間で言う心筋梗塞の時あがる、あのCPKでしょうか?この値が200を超えるというのはどの程度危ない状況なのでしょうか?
尿酸を表す値(?)は81で正常値ぎりぎりだともいわれました。これもかなりいけない状況なのでしょうか?それともまだ許容範囲なのでしょうか?
今のところ何の神経症状も出ておらず、とっても元気です。食欲もあります。
このまま、うまく調節(食事や脳圧など)すれば、長く生きられるのでしょうか?
ほかの方の質問を拝見させていただきましたが、皆さん症状が出ていらっしゃるようなので、今のところ何の症状もない場合はどうすればよいのかわからず質問させていただきました。
体重は2.7kgです。
今後気をつけることなどもよろしければ教えてください。
答え
大泉門が開いているだけで脅かされたのですね。ナンセンスです。大泉門の開存=水頭症では、決してありません!どうも勘違いが一般化しているようですが、水頭症は水頭症で、しかるべき検査をして初めて確認されるものであって、大泉門とはまったく別の問題です。ですから、きちんと検査もしないうちに悪い方向へ考える必要もないし、いろいろな検査値について一喜一憂する必要もありません。CPKは全身的な代謝が活発な子犬では比較的高めに出るもので、心配ない値だと思います。81が何の測定値かは、ちょっと分かりかねます。
パピヨンもわりと大泉門の開存はよく見られますよ。小型犬種ではどんな犬種でもある程度の割合で認められるものです。心配いりません。
今は恐らく症状は何もないでしょうから、気にする必要は全くありません。塩分制限?は、水頭症の治療・予防法として私の手元にある数冊のどの専門書には記載がありませんし、そもそも水頭症に有効かどうか不明です。症状がないのに杞憂から不必要に予防的な治療をくわえることが有効とも思えません。
今まで通り、定期的に検診を受けるので大丈夫ですよ。発作や一方向への回転などといった症状が出ない限りは、CTやMRIなどの積極的な検査も、治療も必要ないでしょう。いままでどおりふつうに生活していて大丈夫ですよ。
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